こちらは共用部に貼っている張り紙です。
自立した生活を送れるように世話人さんが創意工夫し作りました。
張り紙は必要に応じて共用部や居室にも貼ってあります。
日々の生活を丁寧に考えることが基本にあります。
そんな黒松に今年も縁起の良いツバメがやってきました。
孵化から旅立ちまでの3週間・・・
「全員が無事で元気な姿で巣立って欲しい」
ツバメの巣を見るたびに私たちの仕事とリンクさせながら、「援助」とはなにか、
日々こなしている「仕事の大切さ」に気が付きます。
ツバメさん、今年も来てくれてありがとう。